西伊豆町・日本一宣言の夕陽
日本の夕陽百選にも選ばれた、西伊豆町堂ヶ島の夕陽。
堂ヶ島ニュー銀水では10月中旬から3月上旬でラウンジいっぱいの大パノラマでお楽しみいただけます。
町内を移動いただくと、天気の良い日には年中通してご覧いただけるスポットも。
西伊豆での特別な夕景を眺めるひととき…きっとあなたの心に残る風景となることでしょう。
館内から見る夕陽|10月中旬~3月上旬
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ラウンジからの夕陽
展望ラウンジ・オンディーナでは横の長さ39メートル、高さ3メートルの大きなガラス越しに沈みゆく夕陽をご覧いただけます。
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南棟客室からの夕陽
西棟と南棟の違いはお部屋の広さの他に、窓の方角の違いがあります。南棟からは客室からも夕陽がご覧いただけます。
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露天風呂からの夕陽
沈みゆく夕陽による空のグラデーションを感じながらの温泉入浴はリラックス効果を高めると言われています。
館外・西伊豆町から見る夕陽
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堂ヶ島海岸|見頃:9月~3月上旬
リアス式海岸が生んだ不思議な形をした岩や島が点在するエリア。大海原に沈む夕陽も、言葉を失うほどロマンチック。
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大田子海岸|見頃:3月・9月上旬
3月の春分の日と9月の秋分の日の前後、男島と女島のふたつの島の間に夕陽が沈む様子は神秘的。メガネッチョと呼ばれる奇岩も人気です。
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乗浜海岸|見頃:2月~4月、8月~10月
夏は海水浴客で賑わう海岸です。白い砂浜と島々の緑、夕陽のコントラストが素晴らしく、おすすめの場所。
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黄金崎|見頃:年中
夕陽を受けて黄金色に輝く黄金崎。昭和63年には静岡県の天然記念物にも指定され、そのロマンチックな情景は訪れる人々を魅了してやみません。
館内からご覧いただけるのは「10月中旬~3月上旬」です。冬至の時期が最も館内からご覧いただきやすい季節です。
3月中旬~10月上旬の間では当館から見て右側に夕陽が沈む為館内からはご覧いただけないのでお出かけをお勧めします。